総合支援資金について教えてください。私は大阪府に住む27歳なんですが1年ほど前に自己破産(免責はおりています)をしています。そして務めていた所(8ヶ月間勤務)が閉店に伴っての解雇になりました。
失業保険を半年間給付してもらってました。社会福祉会の方との面談で家族から世帯分離して1人世帯にした方がいいと言われ今日市役所で世帯分離をし1人世帯にしてきました。明日書類を提出する予定なんですがごく最近世帯分離したのはこの為のものだとか疑われたりしますか?もし疑われればマイナス要素になりますか?1年前に自己破産をしている私が審査に受かるのでしょうか?どうか教えてください。お願いします。
自己破産は審査に関係ありません。また世帯分離は世帯所得により対象者にならない場合があるから分離を勧めたんだと思います。皆してる事ですから申請さえ出来れば余程の事が無い限り融資はされます。

総合支援金の使途や金額によると思います。ハロワ提携の融資制度なら手堅く融資がされます。
緊急人材支援事業も合わせて申し込みしたらいかがですか?資格を取りながら10万~12万の生活費を貰うシステムです。足りない場合は毎月5万~10万の融資もあります。こちらは審査は簡単に通ります。一考してみてください。
失業保険。離職票「2C」について。
派遣で1年半勤めた会社で、派遣先の都合で、直接雇用の契約社員になりました。契約社員として、1年在籍しましたが、最後の5カ月は、産休・欠勤の為、賃金はありません。(前職から雇用保険には、5年以上加入しております)
離職票の離職区分は「2C」となっております。
「労働契約における契約更新又は延長する旨の明示」は無で、
「事業主の意思により契約更新せず」となっており、手書きで「本人更新希望あり」と書かれています。(続けたいと申し出ました)
『特定理由離職者』になりますか?給付されるまでの待機期間はありますか?
無知で申し訳ございませんが、田舎暮らしで、ハローワークが遠方の為、よろしくお願い致します。
「2C」は契約満了時に契約期間3年未満で、契約更新の希望をしたにもかかわらず、更新されなかったことによる退職であり「特定理由離職者」に該当します。
したがって給付制限3ヶ月がありません。
離職票は1-2が必要です。会社に確認してください。
すいません。失業保険等の事について詳しくないので教ええてください。
私の母が、仕事を退職し、ハローワークに通い失業手当をもらっていました。
受給期間は360日で、もらい始めてから半年はたちました。
しかし、受給期間中に鬱病を患い、今自宅療養中です。
家事や車運転等まったく運転できない状態なので、認定日には行く事が出来ません

失業手当とは、働ける意思があるものが受け取れるものであるのは理解しています。

ネットで色々調べてみましたが、15日以上勤労不能である場合医師の書面を提出すれば
基本手当(失業手当)にかえ傷病手当が支給される事をしりました。

ただ、健康保険の傷病手当を受け取ってる場合はもらえないというのが理解できません。

さきほど、ハローワークに電話しましたら、保険証に記載されている電話にもかけてみて
もらえるかどうか聞いてください。と言われかけましたが

そちらからは、「お母様は、すでに退職しているのでこちらは傷病手当に関しては関係ないです」
と 言われました。

健康保険からの傷病手当ではなく、雇用保険から傷病手当がでるという事になるのでしょうか?

それと、受給期間延長申込とは、残っている半年を傷病手当に変更しないで
病気がよくなってから失業手当を再度もらい始める制度ということで理解していいでしょうか?

延長にするか、残り半年を傷病手当にするかはこちらで選択できるものでしょうか?

すいません。文章が理解できないかも知れませんが、
このような事に無知な娘の私が手続きをしなければいない状態で
よくわからない状態です。
どなたか教えてください。
「傷病手当」とは、雇用保険からの給付です。失業手当(基本手当)受給中の方が、傷病により15日以上労務不能となれば、失業手当に代わり支給されるもので、金額は失業手当と同額で、受給期間は所定給付日数から既に受給した失業手当の日数を控除した日数となります。

なお、30日以上傷病による労務不能の場合は、上で述べた「傷病手当」の受給と、「受給期間延長申請」のいずれかを選択することが出来ます。

また、健康保険からの「傷病手当金」は、仮に退職後受給していたとしても、失業手当を受給する段階で、受給は終了していますので、「傷病手当」受給の際に、「傷病手当金」のことを考える必要はありません。
現在、失業保険の給付制限期間で、これから職業訓練を受けようと思っています。
PC関係の仕事を希望しているので、何個か受講できそうなものを、職安の方から紹介してもらいました。
ひとつは初心者向けの「excelやwordによる基本操作」、もうひとつは中級者向けの「webデザイン」です。
そこで質問がいくつのあるのですが、お答えしていただけると大変嬉しく思います。
私は20代後半の独身女性で、出来れば事務系よりもwebデザイン等の就職を希望しています(実務経験は事務もデザイナーも未経験)。
PCは自宅で購入して3ヶ月ですが、excelとwordは独学で少し勉強した形で入力だけの表作成や、簡単な関数くらいまでのスキルです。webデザインは「ある程度のPCスキルが必要」とありました。
私のスキルは、webデザインを受けるだけのスキルがあるのでしょうか?それとも、もっと完璧に覚えないと受講することさえ難しいのでしょうか?

それから、私の自宅は茨城県と正直田舎です。
いざ、webデザインを受講し、就職活動したとして、東京なら派遣やバイトからでも探せるかも知れませんが、茨城のハローワークで求人検索したところ、webデザイン系の仕事はかなり少なく、「大卒以上」と条件から振り落とされてしまうと、なかなか地元の就職口が簡単に見つかると思えません。

職業相談の時に、職業訓練の参加資格で「通える範囲に求人があること。例えば、東京にはあるけども物理的に通えないというような職種の場合は、受講が出来ない」と言われました。

長くなってしまい、申し訳ありません。
webデザインの職業訓練を受講を経験した方で、同じような境遇の方がいましたら、受講に至るまでの経過を参考までに教えてください。

「受講希望数が上回ると、筆記試験になる」と言われました。
職業訓練は、何個も受けられるものではないので迷ってしまいます。
はじめまして!大阪でWebデザイン事務所を開業しております。
私はホームページは趣味ではじめました。それまでは大手企業の工場で働いていました。
趣味が高じて仕事にしだしたのは35歳を過ぎてからです。学歴は高卒です。一応デジハリは行きました。

個人で仕事を請け負っているうちにスキルがつき、実績がたまりました。仕事がなくなると派遣もしくは正社員でデザイン会社
の面接を受けて働くというような事をしました。仕事としての実績があるので、面接ではほぼ90パーセントくらいの確率で合格
することができました。
この間、およそ5年間くらいで正社員、派遣ふくめて3社を経験することができました。

制作会社ではかなり大手のサイトも作りました。派遣ではネットショップや自社サイトの専属デザイナーというカタチでした。
とくに制作会社ではデザイナーの出入りが激しくて、“この業界での転職はステップアップ”という事を知ることができました。
派遣でのデザイナーとしての仕事は、その企業の売上をあげることを目的として頑張りました。

一般の会社とこの業界の違うところなのですが、たとえその会社を辞めたとしても、その会社とのつながりを持てるという事です。
もちろん人間関係も大切なのですが、まずは仕事をこなせるスキルを要していることと、実務経験のあるなしが重要になって
きます。

私のこういった経験はものすごく財産であり、今、こうしてSOHOとして自立して仕事がまわってくるようになっているのも
制作会社で働いたときの人脈、企業の専属として働いていたときの人脈によって成り立っています。

今、アルバイトを雇ったり、在宅勤務のデザイナーの履歴書を見て思うのは
年齢は関係ない事、実務経験があるかどうかという事を見ます。その実務経験も紙のデザイナーなのか?Webのデザイナーなのか
自分のホームページを持っているか?運営したことがあるのか?というところだけを見ます。
たとえ芸術大学を卒業していても関係ありません。一番求めるのはホームページを「制作」そして「運営」したことがあるか否かと
いうことだけを見ます。

ですから、アナタは職業訓練→即戦力ということを考えるのではなく、まずはホームページの作り方という入口をそこで学んで
興味が持てそうならば、アルバイトでも派遣でもその仕事を探せばいいと思います。
年齢や学歴を気にされているようですが、そんなもの関係ありません。とにかく現場の仕事を多数こなすことです。

制作会社では、サイト全体の一部分を作る歯車になります。企業の専属は難しいかもしれませんが、近頃はオークションや
ネットショップを自社管理でやっているところが多いので、そういう仕事をすると、Webサイトをデザインしていく本当の意味が
理解できると思います。
それと並行して自分のサイトを持つことです。ブログではなくHTML、そしてCSSを学びながら自分の趣味でも仕事でも何でも
いいので自分のサイトを作る事です。

当然、家族やまわりの人間があなたをサポートするだけの体力も必要になってくるかもしれません。

とにかく、この業界は「会社に入ってから先輩社員の教えで実力をつけよう」とは思わないことです。
どの会社も即戦力を求めています。即戦力というのは、経験そのものです。専門学校や書籍でまなんだスキルではありません。
実際に仕事としてこなした数があなたの経験になります。それがあれば学歴は関係のない世界だということです。

たとえば、自社製品をオークションに出品している会社に入って、そこで出品作業をするとします。
いつまでたっても落札されない商品を、どうすれば落札してもらえるかと、キャッチコピーを考えだします。
それをしているうちに今度は、出品ページのデザインを考えだします。やがてフォトショップで写真の質、色の補正をやりだします。
また、オークション内での検索で上位にこないことから、対策を考えだします。
そして今度は客とのメールのやりとりをしていきます。そこでメールのマナー等を学び、メールソフトの効率的な使い方を学びます。

こういうことは専門学校では学べません。こういう目に見えないスキルこそが現場では求められるのです。
Webデザイナーの仕事はモニタの前にいるユーザーを満足させることを第一に考えるのが仕事です。
こういうことの積み重ねがあなたの財産になっていきます。

ぜひ、普通の就職活動とは違うということを理解して、この世界に入ってきてください。おまちしております。
失業保険について質問です。
受給期間中に就労した場合、失業認定申告書に○印を書きますよね?
この時、職員の人にアルバイトの内容や、場所、金額など詳しく聞かれたりしますか?
聞かれると言うより、申告書に働いた日とその収入額を書く欄があったと思います。
内容は聞かれるかもしれませんが、場所までは聞かれないのでは・・・。
遺族厚生年金について質問です。

①夫が60歳未満で死んだ場合と60歳以上で死んだ場合、妻に支払われる遺族厚生年金の支払い額は異なりますか?

②夫が癌を宣告されてから5年以内に死亡した
場合でも遺族厚生年金は支払われますか?

③夫は失業保険を貰っていた期間がありますが、遺族厚生年金は貰えますか?

④子供が成人しており同居してない場合は子供には支給されないのですか?
年齢ではなく、無くなった人が年金の受給資格期間(公的年金に25年以上加入)を満たしているがどうかで違ってきます。

①遺族厚生年金の額は厚生年金の加入実績によりますが、受給資格期間を満たしていない場合は25年加入したものとして額を計算します。

②受給資格期間を満たした後に死亡したのなら、5年以内に死亡とかという事は無関係で遺族厚生年金は貰えます。
受給資格期間を満たしていない場合は、厚生年金の加入中に初診日があってその後厚生年金から抜けても初診日から5年以内でその傷病で死亡した場合は遺族厚生年金の受給資格はあります。

③失業保険は無関係です。

④年金の関係では子供が18歳を超えたら(障害者の場合20歳)その子供はいなくなったという扱いになります。いない子供に支給はされません。

補足について
上記のように亡くなった人が公的年金に25年以上加入していたのなら初診日や死亡の原因、何年以内とかは関係なく遺族厚生年金は貰えます。
公的年金の加入が25年未満でしたら、厚生年金に加入していた期間内に亡くなる原因となった疾病の初診日があれば遺族厚生年金は貰えます。初診の時と亡くなった原因が違う疾病であれば、亡くなった時に厚生年金に加入していない場合はダメです。
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